「大きな約束」の始まり [山女魚と息子]
1938年、理樹、6歳、。お母さんから自然体験の解禁です。
何せ彼は、山、川、海、 が大好き、私の様々の用具を毎日おもちゃ遊び。
そんな事から、これは海に潜る時、これは山女魚を釣る時、これはキャンプの時、
等々、そして最大の驚きは、地図を観る事を覚えていた事です。
で私、理樹、二人だけの自然探検 初回は
“理樹、何処へ行きたいーー” “ウウーン、じゃー徳志別”
となり雪解け早々の道北、オホーツクに流れ込む徳志別へ。
徳志別は道内では昔から 山女魚の宝庫、彼にとって夢の河。
出発前の晩は、大変です、用具は枕元、後に彼から聞きましたが、
あの時は全く寝られず、早くオトウ、起きないかなーー との話。
そんな経過で、車中4時間、徳志別到着、
理樹ーー着いたぞーー、車を河原に乗り入れ、彼は“うーーむーー”
いよいよ 本物の「大きな約束」探検の開始、始まりです。
「りす」との 約束 [山女魚と息子]
先日、お母さんと、蝦夷リス、お庭で お話、
リス君、雪がたくさんなので、食べ物、探すのが大変
じゃー、又来てくれる事、約束できるのなら、
君の為に、 小さな休憩所と食べ物をプレゼントと
お母さん、リス君に約束。 そんな事で、
リス小屋兼、小鳥のテーブル、製作、設置。
果して、約束は 如何になるやら!!!。
テーブルの約束 [山女魚と息子]
先日取り付けた、リス小屋兼バードテーブル
本日 「ひよどり」 参上!!!。 連日のマイナス気温 寒いでしょー
少しは、君の お役に立ちましたか。
食べ物は まず、みかんの皮の細切、胡桃の勝割り、栗の叩き、ひまわり、
いなきび、燕麦、 その他2種、
たくさん食べて 寒さ 乗り切ってね。
零下25℃の出来事 [山女魚と息子]
今日朝の、旭川はー25℃、雲、一つも無し。
市内のスキー場、「サンバレー」に、午後から行き、
頂上から、真冬の大雪眺める、絶景です。
多分、日没時には、サンピラー が出るでしょう。
今年は、12月20日頃から気温、連続マイナス
川は 未だ 冬眠。