オホーツク「カレイ釣り」

7/2（日曜日）オホーツク海、浜頓別沖

今期、初釣り　成り。

今回は　理樹の同行は　無し、一人単独釣行である。
老いたる、爺さんは　何でもかんでも・・一人で！！

運転、釣り道具SET、餌付け、フグに切られた仕掛けの交換
魚の解体、～～ETS,ETS、・・相棒、理樹の有難さ
身に染みて、実感・・こりゃ～～理樹も大変だったな～～！！。
往復390ｋｍの運転、釣り上げし魚の捌き、道具の後始末、
行きはよいよい、帰りは～～ドン疲れ、帰路2度の休眠。

”おか～～ん、家に着くの5時過ぎる～～”

で、その通り！！。2軒のご町内友人に、ど～～ン、とバケツ
お裾分け、・・そうでもしなけりゃ、おかんが大変
おかん、お手々、最近不具合なんです。
そんな事で、浜頓別沖の釣行「相棒」無しは、キツイと「悟りし成り」